本当に 広くて きれいな庭園でした。
三千院
ここに、おられた、お坊様が
「どうぞ 上がって ゆっくり、お詣り下さい。」と、申してくださいました。
そして、この、お堂について、詳しく お話ししてくださいました。
それは、大きな 木造の 阿弥陀様で、
古くて 黒くなった船底天井 でも、いくらか、「絵」を見ることが出来ました。
そして、、
天井の 部分部分に 江戸時代の行われた 修理の跡があり
お坊様は 「江戸時代の人も 修理をするとき すべてを代えないで
残せるところは 残して 修理をされています、
いつの時代も
「残していこう」 と言う 気持ちは一緒だったのでしょう」と、 申されました。
一昨年 三女が 「三千院」に 参ったとき
この場所で、2時間もの間 いろいろ お話を聞きました とのこと
後で 知りました。
以前から 是非 、行ってみたい 所でした。
どこを見ても、嬉しくて、ゆっくり、周りました。
写真撮影 禁止 でしたので、 これは パンフレットですが、