「坊がづる」まで。
4月13日
昨年の4月14日 三俣山で見た いっぱいのマンサクを、また、と来てみました、
が、全く 見あたりありませんでした。
(>_<)
今日は ひとり、
主人は、 のっこみ ヘラブナ釣りへ 出かけました。
振り返って
結局 一日、笠をさして歩きました。
通れるようになった 「九酔渓」を通っていきました。
土砂災害でまだまだ、工事中で、 ほとんど 片側通行でした。
車で走りながら、もう満開 過ぎてはいますが、
まだまだ、さくらが、いっぱいでした。
時には、フロントに、桜の吹雪を受けながら、走りました。
菜の花 モクレン 時には シャクナゲ、 レンゲ、 スイセン
何時間 運転していても、疲れを感じない今日でした。
「長者原」 ここも、野焼き
残念ながら
朝から、雨、止みそうもありません、
「坊がづる」まで、行ってみようと、雨具を着て 出発しました。
「雨が池」
ぼけているのではありません。
前が、見えないほど ガスが
九酔渓
桂茶屋 改築中でした。
昨年は 黄色の花が いっぱいでした。
野焼きのあと
屋根のある場所で
あったか コーヒーで、ちと、休憩
二人の先客が この方々も、今日はここまでにしますと、、。
写真では わかりにくいですが、 いっぱい
この花も いっぱい
坊がづる