1月30日

長崎へ

下の孫 退院しましたが まだしばらく、内服治療が必要らしく

保育園に行けません。

しばし 我が家で 過ごすことになりました。


で、 お風呂はいつも じいじ と入ります。

その、

お風呂の中で

主人 カラオケで 歌う 松山千春の「恋」を 歌います。

「男はいつも、、、 女は、、、、 恋いは こーい ♪♪ 」



同じように 孫2人も いっしょに 歌っています。


そして、

「ちーちゃんとこの こい は 

パパごいと ママごいと ちーちゃんごいと ひろとごいと

4つ お空にあがるんよ」と 申します。

はい、はい、

5月の 鯉 のぼりの ことを 言っているのです。

面白いですね。



さて、

そよかぜさんから 

タクさん方と 長崎 ご一緒しませんかと メールを 頂きました。


ずっと、以前から 歩きたかった コース でした。

でも、 

ご一緒するのが 健脚の タクさん方

ちと、ご迷惑かと 思いましたが なかなか、こんな チャンスはなく

ついぞ

ごいっしょ お願い致しました。 

で、

それを 聞いて 


生まれは 熊本天草  育ちが長崎の 主人


是非にと お願い致しました。 




それでは ついでにと

30日 長与町へ へらぶな釣りに

ここも 大きな へらぶなの釣れる所 


しかし今日は ノーアタリ

しばし 遊んで 


次に 「野母崎 水仙公園」

遠く 軍艦島


そして、

次に 主人の 育った場所に 向かいました。

すでに 50年も前の話  面影はなく  ただ、地名だけは変わらず

遊んだ海 初恋の人の家は なんて

うろうろ しました。






次に、明日 登る 稲佐山 駐車場へ

明日 最後に渡る 女神大橋

さあ、明日 ここを 渡れるのやら 

(>_<)

長崎 「岩屋山」「稲佐山」 
1月31日

8時 集合

そよかぜさんの車で 登山開始口 へ


佐賀から タクさん方 6名

長崎から いつも お世話になっている 3名

福岡から 主人と私 2名でした。





詳しくは タクさん そよかぜさん の 素晴らしいレポートを

1月29日

すみません ちと、わかりにくいのですが

右は 以前 歩いた 長崎七高山 です。

左が 今回 歩いた 印 です。

皆様と ご挨拶 

まずは いつも そよかぜさんの ページで 拝見していた 岩屋山 へ

ずっと 行ってみたいと 思っていました

油木町の方から でした。 

歩きながら 見える 「稲佐山」

あまりに 遠い

(>_<)

初めは 気楽な道 ここからは 急登

山頂 10時頃

ゆっくりする 間もなく 次へ

いつか もう一度 来てみたいと 

鳥居をくぐり 市内に出ます。

林道を歩きながら 通ってきた 街と 岩屋山を振り返って

どこを どう 歩いているのかさえ わからず ついていきます。

そよかぜさんが 稲佐山 山頂 レストランで 予約しているのですが

時間 ちと、気になります。

昨日 車で上がってきた 駐車場に出ました。

主人と 「ああ、ここから 出てくるのだね」と


ここで pandaさんと  「お久しぶりです。」

レストランからの 眺め

予約して頂いた マグロ定食と コーヒーを とても、美味しく頂きました



猫の耳の様な 「天門峰」を 眺めながら

主人と  「まだまだ、 先は長いね」 と

さて、つかの間の 休息でしたが

今度は 緊張の歩き が 始まりました。

細尾根を 越えたり

落っこちそうな 岩の上を歩いたり

一気 下り も ありでした。




そして、また、一端 車道に出ます。

次に 向かう山

矢印の場所 です。

案内板 など 何も ありません。

無我夢中に 登り 上がった ところ

またまた、下り

今度は なんと 学校の校舎 の横に出ます。

その 運動場を 横切り

また、 次の山 です。

二つ ある 耳の 最後の登りです。

初めて 標識に 出会った 気がします。

天門峰 

眺め 格別 です。

後は 一気 下りだけ 

今度は 何処に 出るのかなと 

橋の下 でした。

お陰様で 無事 橋を渡ることが出来ました。


歩きながら 何度かタクシーで 駐車場にと 考えました。


もともと、 主人も私も 日頃から のんびり登山

やはり、皆様 健脚メンバー 


現実は その通りで  ずっと、 後ろの方から 

頑張って 着いていきました。


それでも、

主人 日頃から 山を話題にする友人はいないのですが

今回 初めて お会いする方々と、

歩きながら いろいろ、お話が出来  嬉しそうでした。



皆様と ご一緒でき 本当に 感謝 です。


山登りの 山の楽しみ方 またまた、 深くなったと感じています。


ありがとうございました。

m(_ _)m  

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