「七五三」
11月15日
お守りと 千歳飴
なかなか、 素直に写真を 撮らせてくれません。
七五三の前日 孫達 我が家へ
孫 「ばあば 砂遊びに 行く !! 」
と、いつもの場所へ
と、
新聞に
その起源は、
三歳の男女が髪をのばし初める「髪置」
五歳男児がはじめて袴を着ける「袴着」
そして、七歳の女の子が着物の紐を取り去り帯に替える「帯解」と
それぞれの 儀式にあると考えらています。
七五三と 言えば思い浮かぶのが 紅白の千歳飴。
江戸時代 浅草の飴屋が考案したと伝わる千歳飴は
長く伸びた餅が物語るように
千歳の長寿を願ったもの
袋に描かれた鶴 亀といい、お目出度づくしといった風情です。
と、ありました。
長女の 結婚式から おなじみの
戸上神社
でも、やっぱり こっちの方が 面白い
(>_<)
帰りは どろんこに なりました。
仕方なく 水のない ところで
雨で 砂場が水の中
11月15日
七五三
数組 一緒 お参り です。
我が家 孫にとって 爺 婆 叔母 叔父 いっぱい
後ろから いっしょに お参り です。
子は宝 子は鎹
元気で 仲良く と 祈りました。