砂礫 の 斜面 を 登ります。
← 六方石
↓駒津峰
ここから 急な 下り
山頂は 見えませんが
山頂までの 道
たくさん 登られている人が よく 見えます。
「駒津峰」 広い 展望台
ここから 急な 樹林帯
残念ながら 見えるはずの 甲斐駒は ガスの中
「仙水峠」
正面 「摩利支天」
樹林帯を 抜けると 「岩魂」
一万数千年前ころまであった 氷河時代 の置きみやげ
強力な凍結破砕作用を受けて生産された 岩魂
北沢沿いに 登って行きます。
大平山荘 5時半頃 出発 です。
7月26日 金曜日
摩利支天
登ってきた 道
かすかに 「鳳凰三山」が見えます。
晴れれば 富士山 北岳 など 見えるとか
「駒ヶ岳神社」 沢山の 石碑が置かれてありました。
振り返って
しばし 眺めて 下りです。
下りながら
登るとき 見えなかった 山頂方面
仙流荘から 北沢峠までの 林道が よく見えます。
「駒津峰」から 「双児山」の方へ 下ります。
正面 「双児山」
急な 下りで また、 登りです。
正面 明日 登る 「仙丈ヶ岳」
残念ながら 当日は 雨で 何も見えないまま 歩きましたが
この写真で、 少し 様子が 浮かびました。
振り返って