一般的に男性と女性の厄年は異なり、
数え年で 男性 25.42.61歳 女性 19.33.34歳
特に男性の 42歳、 女性の 33歳 は大厄と呼ばれ、
凶事や災難に遭う率が非常に高いので十分な警戒を要するとされており、
語呂合わせでも男性の42歳は「死に」、
女性の33歳は「散々」に通じる。
数えというのは、誕生日前だと +2歳、誕生日を迎えている場合 +1歳を足して計算する。
厄災が多く降りかかるとされる年齢のことである
21年2月7日
「厄年」 やくどし
長女 31歳 になりました。
いわゆる 「前厄」 の 年齢です。
「梅」 が たった ひとつ 咲いていました。
春は まだまだ、
昔から 厄除けに 「長い物」 贈ると良い らしく
長女に ネックレスを 贈りました。
私も 母から 「帯」を、、。
母から 受けた恩を 娘達に 受け継ぐほどの 才覚はありませんが
気持ちだけは と 思っております。
男性 | 女性 | ||||
---|---|---|---|---|---|
前厄 | 本厄 | 後厄 | 前厄 | 本厄 | 後厄 |
24歳 | 25歳 | 26歳 | 18歳 | 19歳 | 20歳 |
41歳 | 42歳 | 43歳 | 32歳 | 33歳 | 34歳 |
60歳 | 61歳 | 62歳 | 36歳 | 37歳 | 38歳 |
その 戸ノ上神社 です。
おなじみの 神主さん
今から 始まりです。
そして、
孫ちゃん お参りが終えるまで 静かに 座っていました。
長女の「結婚式」 孫の「お宮参り」 「初詣」で お参りしている
「戸ノ上神社」
ここで 「厄除け」 お願いしました。
その 「厄年」とは