「双石山」
(ぼろいしやま)
1月24日
最初は 杉林
「花粉症」の私 今から 辛い季節です。
以前から 行きたいなと 思っていました。
北九州方面 雪 の 予報
鹿児島も 雪の予報 23日 宮崎泊にしました。
私らは 「花園の池」へ。
雪が ちらちら 降ってました。
立岡の池
「例会」 入ってました。
山頂
次から 次へと いっぱいの方が 登られてきます。
たまたま、鹿児島から来られた方が
「鹿児島 雪 で、今日は こちらへ来ました。」 と。
昨日とは 違って 眺め 最高でした。
「空池」
「四方が岩に囲まれて 真上の空だけが見える」 と、、、、
針ノ耳
ここを 通って
写真で よく見る 風化した砂岩 と、針ノ耳神社
下って 気持ちの良い道
登ったり 下ったりで
たまたま、「花園池」 遠くの違う場所に 入っている
八代から 来られた お若い方から お話をお聞きしました。
「この池では ここが 釣れますよ
おばちゃんが 今 入っているところは 日頃 餌打ちしていないので厳しいですよ」 と。
小さいながらも 釣れていました。
さて、
その へらぶな釣り 人口
例えば
関東が 50000人 ならば 九州は 500人 と、言うぐらい 九州は少ない
また、
人口も ですが、
持っている お道具の 値段 も かなり違い
凝り方が違う
で、
この若者の お道具は
かなり 高価なものばかり
例えば
単に お魚を救う 丸い網でも 2〜3万円 の
伝統工芸品 の様なもの
お話によると いろいろな 大会に 出てるようでした。
その、
いろいろな スポーツの中 協議 大会 トーナメント
例えば 「ゴルフ」 の 石川僚君 の ように
へらぶな釣りも いっしょ
それなりに いろいろな 全国的な 大会に出て 競う
しかし、残念ながら
へら人口の少なさと
大きな会社の スポンサーが なく
日本一の プロに なっても 生活できない
それが
悲しいかな 釣りの世界のようです。
全国大会で 優勝しても せいぜい 数十万円の 竿ぐらい
そして、
もともと、 若者には 興味がない
若者が 育たない
で、
こんな 若者を見てると 嬉しくなってきます。
さて、つぎに
大型 へらぶな は 諦めて
並の 釣れる場所へ 移動 しました。
今日のお泊まりは 熊本 「松橋」でした。
移動中
全く 雪には 合いませんでしたが
「霧島」 遠くの 山 真っ白で きれいでした。
小谷登山口
下ってきて 驚き 広い 駐車場
塩鶴登山口には 駐車場はなく
こちらから 登る人が 多いとか
家族連れの方など 下り いっぱい すれ違いました。
ここから 塩鶴登山口まで、車道を歩いて 約5分 でした。
大岩展望台
一度 下って
で、なかなか、ウキの動かない 時間でしたが
尺ベラが
さて、
時間の過ぎるのは あっと言う間
山登りは 汗をかきながらの 4〜5時間 の歩き
へら釣りは 寒い中
7時間でも 8時間でも ずっと、座って ウキと にらめっこ
何にしても 何が 楽しいのかと、
以前は そう 思っていましたが
今は
ただ、
何かをしていれば 嬉しい と、感じています。
元気、ありがたいです。
もと来た道を 上ったり下ったりし
谷コースへ
塩鶴登山口 から
第一展望所
下ってきた道を 振り返って
下って 来られた方が
行きは「尾根コース」で 帰り 「谷コース」が、、、。
で、左 へと 登りました、
登って
第2展望所
次は 「第3展望所」
きれいな 山小屋
最後の 登り
そして、 小谷登山口 の方へ
こちらにも