「曽木の滝」
1月22日 木曜日

今回の 最初の 目的地は 

鹿児島県鶴田町 「鶴田ダム」でした。


ここ 「巨ベラ」 で 名の知れる所

ずっと 雨 また、 釣り場 入りづらく


その上流の  「曽木の滝」 の案内看板が 目に入り 

ちと、寄り道 です。

問  どのように 数えるのですか 

「向こうに 見える 水のたまっている ねぐらに みんな 帰ってきます。

そして、朝 飛び立つ時 数えます。」

「ツルはの家族は 4羽  一夫一婦性 で、一度に生む卵は2個

3羽 は 卵が 無くなった時」

「シベリアに 帰ると 子離れをして  5〜6月に 2個 卵を産み 育て

ツルは 家族は 常に 4羽 です。」


ばし 雨の中 ツルを 眺め ました。

次は 目的地の 「高川ダム」


観察センターから 見たところ

いろいろ、説明が ありました。

次に 向かったのは 

出水市 の 「高川ダム」 

その前に


ここまで来て 
「ツルの 渡来地」を 見なくては と、、。 

展望台から 

橋を 渡って

1羽 の ソデクロツル 

5年ぶり だとか 

1羽 の (幼鳥)

48年ぶり だとか

ナベツル 

マナヅル(真鶴)

どしゃぶりです。


何時間か 竿を 出したものの アタリなし


ギブアップ

国分へと 移動です。