ここで、 またたま、ほっと 一息
さて、 次に ここから 右へ 回って 登ると
またまた、
「ええっ!!」
「熊群山」
12月25日
唯一 展望の良いところ
この写真は 帰りのですが よく見えました。
写真では ちと わかりにくいのですが、
よっちょんさんのレポートの例え「壁のような階段」
の最初の 石段
上から 見たところ
後から来る 主人 小さく 見えます。
登り上がると
ここも いつか
行ってみたい な と 思っていました。
よっちゃんさんの レポート6枚
しっかり ポケットに 入れました。
朝 雨
午後から 晴れの予報
ゆっくり 家を出発 しました。
さて、 次 歩きやすい道になります。
でも、 落ち葉で 踏み後はなく テープを頼りに 進みます。
楽な道ですが、 同じような景色で 山頂 らしい 場所はなく
なかなか つきません
と、
「えっ、 ここ?」
登り上がったところの 祠
ここで やっと、 ほっ と しました。
山頂
結局 展望の良いところまで 下って
ゆっくり 食事タイムと しました。
はぐれると わからなくなるような 所です。
無事に 降りてきて 一安心
おみくじを買って 「大吉」
結びました。
約4時間 で、下ってきました。
勿論 誰にも 合いませんでした。
でも、
時々 ツアーの案内にも 目にする 山 です。
その案内には 「雨の日は中止」とあります。
納得 です。
またまた、 同じような 石段が あります。
今度は 下から 見たところ
先に登る 主人 小さく見えます。
ずっと、 急な坂
真新しい 車のタイヤの跡 が ありました。
「ここまでも 車で来るのだろうね」と。
『ここから 「神楽殿」まで 車で行ける』 のに
主人 「車が痛む」 なんて
遠くの 空き地 に 止めました。
(>_<)
いろいろな場所での いろいろな お話
むかしむかしを 感じます。
ここは 急
足場が 浅く すべりやすい
私には ちと 難儀 でした。
棚田 以前は 美味しいお米が取れていたでしょうに、、。
「神楽殿」
ほっと、 一息
熊群神社
さて、ここから 石段