6月22日~23日
三姉妹夫婦 くじゅう温泉旅

アセビの森の案内です。

アセビの咲くころ この付近 白く なるのでしょうね。 

さて、「スキー場へ」の 案内がありました。

今までの ヤマツプの案内とは 違いました。

展望はありませんが 案内に書かれてますように 

「里山らしく 落ち着く」山頂でした。

ゆっくり お弁当です。

さて、ここからは  案内では 山頂まで3分と ありますが

今までのように 階段はなく 足場も不明 とにかく 上へと 木を掴みながら 登ります。

まあ、3分では 行けませんが、、、。 

短い距離ですが そこそこの 登りです。

三姉妹夫婦での くじゅう温泉旅 いつも 楽しみに 6年になります。


しかし 3月 義兄 癌を発病  家族皆で落ち込んでいましたが

4月 約12時間の手術  5月退院

本人の努力で 先日術後 初の皿倉登山 として、今回 また、くじゅうへ 出かけることになりました。

手術の為 絶食などで 術後 体重は激減 まだ、戻ってませんが

義兄 気力は素晴らしく とても、嬉しい ことでした。

ここに 出てきました。


いっぱい 楽しめました。

またまた、物産館で お土産を買い 夕食も たっぷり 


また、三姉妹夫婦で うろうろ 出来たこと 

こころから 神様 仏様 すべての人に 感謝でした。

m(__)m

踏み後は はっきりしませんが

しっかり テープが 案内してくれます。

上の スキー場への 下りより ちと 難儀です。

でも、趣のある 嬉しい とこです。

ミヤマキリシマも きれいだったでしょうね。

いつか シャクナゲの季節 登らねばと

6月23日 「猟師山」

ホテルで のんびりし こちらへ

いままで 何度か  6月 この季節 ここに 登っています。

50号線を走ります。 田植えが終え きれいな田 です。

磐座 まで 各自 歩きやすい場所を探し くだります。

磐座 いわくら

「安心院」の由来 

とても、興味深く 読みました。

振り返って

いつも くじゅうへの 途中 どこか 簡単に登る山を探します。

いつも よっちゃんの「宇佐市の山々」を参考にと、説明も 道案内も とても、詳しく 有難いです。

今回も 印刷しました。

この案内だと 山頂まで 17分

まあ、この時間は あくまで 参考ですよね。(>_<)

6月22日「妻垣山」

相変わらず たくさんの 登山者でした。