12月10日四王寺「岩屋城跡」
ありましたぁーー \(^o^)/
1343年ですから 古いですよね。
まず こちらから たさんお参りに来られていました。
約5時間 積もり積もった お話が 出来ました。
この 繋がりに 感謝です。
m(__)m
もと来た道へ ほっとしました。
下りながら この 標識が 目に入りました。
四王寺 ヤマップの案内にも
たくさんの 登山道があります。
四王寺三十三石仏 6番所
こちらには 「はくそんこう」と ありました。
ここに「白村江」「はくすきのえ」とあります。
私は いつも 「はくそんこう」と 読んでいました。
ここで 先月 行った 臼杵城の城主 大友宗麟 が 出てきますね。
高橋紹運公のお墓
梅花の宴がうたわれた 万葉集の序文になっており、
大伴旅人が催したとされる「梅花の宴」が開かれた邸宅は
大宰府政庁跡の周辺や坂本八幡宮の付近にあったという説があるそうです。
そのため、太宰府と坂本八幡宮が新元号「令和」のゆかりの地として話題になっているというわけです。
「令和」ゆかりの 坂本八幡宮
「木曜日は定休日」を初めて 17年になります。
ネット繋がりで たくさんの 山友達が 出来ました。
その 一人 ばあやんさん たまたま よっちゃんの掲示板に 書き込みさせていただいた ご縁 です。
今回 お久しぶりでした。
結構 崖 です。
もう少し 進んで
足元 気を付けて
ここから 80メートル 奥 ここまで来たなら 行きたい
ふたりして おそるおそる
歩きだして すぐから 今までの様な 道ではなく 足ば悪く すべる
ちと 落ちると あまり 人が歩かれていない様子 助けも呼べない
しかし 行くしかない
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ぽかぽか 陽気 こちらで のんびり お弁当を頂きました。
四王寺 見どころ たくさん まずは 岩屋城跡の方へ
春 桜も きれいですね。
紅葉 残ってますね。