「英彦山」
5月5日

ミツバも 少し 残ってます。

下ると たくさんの シャクナゲ

今日は シャクナゲの情報で 参りました。

シャクナゲと言えば 初めて 見たのが20数年前になります。  場所は 「犬ヶ岳」 その 群生に魅せられて

以後 5月の第二周の山登りは 「犬ヶ岳」と しばらく なりました。 

その 美しさから シャクナゲを求めて 岳滅鬼山 英彦山 背振山系 そして、三俣山 黒岳

そして、多良系 舞岳 釈迦ヶ岳 等々 その季節は シャクナゲ と、なりました。

花 山登りの楽しみですね。


下りも シャクナゲ 楽しめます。

北岳

海ですね。

みどりが きれい

ワチガイソウ

ホウチャクソウ

カタバミ

高住神社にお参りして。

さて、

本日は  主人の妹夫婦 と 出かけることになりました。

たまたま イタリア旅行の写真を見せて頂き ふと 英彦山へと なりました。

義妹夫婦 毎年 ヨーロッパ アフリカ 南米 中国 等々 旅行に出かけてます。

私らは 日本から出たことがありません 全く 旅行のレベルが違います。


それでも 英彦山 すぐ OK に なりました。

シャクナゲ 今年も 満足でした。

帰りは シャクナゲ温泉で のんびり しました。

時の過ぎるのは 本当に速いです。

山登りで たくさんの 幸せを貰ってます。


 

義妹のご主人  これが 楽しみだとか 

ここで お弁当 しばし ゆっくり

岩の方を 見上げると あちこちで ピンクの色が 目に入ります。