天草 「苓北オルレ」
1月7日
パンフレットにもありました。
ここを上れば ゴールの温泉館 でも でも 左へ
案内は こちら 運動場を回ります。
こんなとこからぁーー
布袋様ですか
「九州オルレ」 最近 宗像大島や 八女で 目にしていました。
オルレとは 韓国・済州島から始まったもので、「通りから家に通じる狭い路地」という意味 とのこと
で ほとんど10キロあり 地域の風景を楽しみながら 歩くのですね。
(でも 自分らだったら 近道するかもね と)
ここにも ハマジンチョウ
皆様に 遅れながら 下ります。
もう、すぐ 終わりですが 歩きき終えた嬉しさ よりも
皆様との お別れが淋しくなります。
楽しかったです。
また、お会いできますように と 思いながら 下っておりました。
ゴールが見えてきました。13時40分
印が ありますねぇーー
石が 丸い ゆっくり 触りたいけど そんな 暇はありません。
街道歩きの時のように 足の裏に豆が出来て 痛くて 歩きが遅れます。
すみませんです。
墓所を通って
次も 海岸です。
富岡城に 銅像がありましたね。
次は ここを 下ります。 海岸を歩くのですね。
ここを 登り 展望を
下って 広い 展望所
スタートからまだ約1時間少し 休憩です。
登ったり 下ったりですが また 登ると
歩きながら 「何植えてるんですかぁーー」 の話から しばし お話 なんと 92才
「今 ビワの時期だったらあげます」と 言ってくださいました。
こんな すれ違いも ありかなと
立派なセンター 少し見学 しばしお話を 伺いました。
オルレの 途中では ゆっくり 出来ませんね。
10年前から お城復元 新しいです。
富岡城へ
富岡稲荷神社
6日 民宿で 新年会
山馬鹿さんが 本日で九州百名山 完、大変おめでたい日に ご一緒出来ました。
「おめでとうございます。」
ハマジンチョウの場所
海に向かう 奥右の銅像 勝海舟 と 頼 山陽 左手前 鈴木重成 と 鈴木正三
志岐麟泉神社
またまた 海岸
遠見番所 烽火場跡
ええっ こんなとこ!!! なんて
右 レタス畑
お城の見学を終え 気持ち満腹でも まだ オルレ 始まったばかり
普賢岳が見えます。
港からスタートです。 オルレの印 案内です。
富岡神社
お寺
ある意味 楽しいですね。
車道を通らず 石垣の上の道を歩きます。
まず ハマジンチョウ
初めての花 嬉しいです。