天草「倉岳」 「矢筈嶽」
30年1月6日
長崎隊様方から お誘い 大喜びで参りました。
場所は主人の故郷 通るだけでも 嬉しい所です。 でも、 山 自分達だけでしたら 絶対 登らないですね。
ここで 少し 私のお勉強
山に登りながら よく見かける城跡のほとんどが この山城
関ケ原の戦いの前 戦国時代のお城。
天下が統一されれば 必要ないですね。
主人のルーツもここにあります。
この時は 分かりませんでしたが 苓北オルレで 「志岐城」行きました。
車道が 九州自然歩道になってるのですね。
道 楽になりました。「棚底城跡」の方へ 向かいます。
まずは 矢筈嶽へ しばらく 楽ちん歩きです。
大きな鳥居 まだ 新しい ここまで 車で来れるのです。
登山道を歩きます。
私的には 今日は 登りはきつく 距離も ちと 長い
しかし
登りきつくても 下り滑りそうでも 感激する景色をみても 美味しそうなみかんを見ても 可愛いお花を見ても
とにかく みなさんの 笑いがいっぱい
とにかく 笑いながら お腹をかかえての 本当に いつもながら 楽しい時間でした。
まだ これから 民宿
そして、次の日に 続くのですが、、、、、、。
(^^♪
駐車場が見えました。
山頂に 霊水 柄杓も置かれてました。
またまた 良い眺め
ここまでも 車で 来れるのです。
右 登山道も しっかりしています。
もう一度 山道に入って
お城跡らしいですね。
「山は自らの足で」 はい、 ごもっとも です。
と 自らに 言い聞かせております。
こちらも 楽な道とは 言えませんね ロープが 助けになります。
延命登山道を下ります。
三方向に 祠も 鳥居も
ここにも 駐車場
金比羅参道
展望所 日本一と 書いてあります。
矢筈嶽までの車道の案内です。
車道に沿ってある 展望所 に寄り 眺めます。
海ですね。(^^)/
うれしいですね、山頂です。
当然ながら 登り です。
ずーーっと 太い ロープが付いてます。
花道登山口
分かり易い 駐車場 おまけに 正面に登る山が見えてます。