「犬ヶ岳」
5月14日

林道へ

さて、

野峠へ 岩場を下りたくなくて

私は こちらから 下ることにしました。 「避難路」と 書いてます。

以前 信ちゃんと歩いた時も ここから 下ったような と


主人は そのまま もと来た道を 進み ここで 分かれました。 

もうすぐ 山頂

綺麗になった テーブルと椅子が 少し進むごとに 置いてあります。

折角ですから その都度 休憩 なかなか 先へ 進みません。 

鷹の巣 英彦山

ここに 出ます。

大竿峠

山登りを始めたころは 5月 シャクナゲと 言えば 「犬ヶ岳」でした。

沢山の山友 娘とも 登り、 思い出いっぱいですが 最近は ご無沙汰。

また、

月日の過ぎるのは 速いもので 

以前 信ちゃんと このコース ご一緒させて頂き はや 6年 になるのですね。

ホント こちら 久しぶりでした。

12時20分

約4時間 かかりましたね。


昼食です。

沢山の方が 登られていました。

群生地も シャクナゲ たくさんありましたと 皆様 嬉しそうでした。

一ノ岳 から 

緑も きれい

8時30分 発

野峠 登山口 8時ごろ 着

すぐ 数台 登山者の方が 来られました。


やはり この季節かなと 思いました。

私の終点

40分後

久しぶりの 犬ヶ岳 でした。

懐かしい 道でした。 

ここに 出てきました。

ここから まだ 野峠まで 1キロ強 あります。


車道を歩きかけた時

たまたま 「野峠まで 乗りませんか」と 声をかけて 下さいました。

「いえ 覚悟してますので」



「結構ありますよ」と お優しい方でした。

で、

野峠まで 乗せて頂きましたが  なんと 3分

たぶん 歩くと 20分は かかったでしょう どなたか存じませんが ありがとうございました。


野峠で 主人を待ちました。

車道へ

ミツバツツジ 終盤

かなり 急な 下りですが ロープが 助けてくれます。

 シャクナゲも すぐ 迎えてくれます。

すぐから 岩場が 続くのですよね。

林道