5月23日
浅草演芸ホール
そよかぜさんから お誘い頂いての今回の山ツアー
あっと言う間に 過ぎ 最終日になりました。
2月 ご案内を頂いたとき 「今回は 寄席を楽しみます。」と。
以前 関西の山の時は 「宝塚歌劇」
昨年春 丹沢の時は 「上野美術館のラファエロ」 「スカイツリー」
秋 谷川岳の時は 「歌舞伎座」
と、
なかなかの素敵な おまけがついています。
そして、今回の「寄席」
実際 なかなか いけるところではありません。
またまた わくわくの時間でした。
開演時間前 前の方 特等席に座れました。
お弁当を頂きました。
すぐ この 座席が一杯になりました。
正直 すぐ あきるかなと 思いましたが
なんのなんの
どの方のも 大変 面白くて 面白くて
テレビでは いつも拝見していますが
生で見るのは 初めて
落語 漫才 アコーディオン漫談 マジック 紙切り
感激でしたねぇーー ホント!!!
誠に 申し訳ないのですが
名前を存じているのは 二代目「林家三平」さん だけでした。
また、落語にも 古典と 新作があるらしく
よく 分かりませんが 聞いていて
そう言えば 「長屋のハッサン クマサン」の出てくる落語と
現在の情勢を語ったのと 有るようでした。
今回 私だけ 長崎隊様方と 飛行機の時間が異なり 早めに出て
13人のお話を聞くことが出来ましたが
全て 覚えているわけではありませんが
その中、
落語 三遊亭 歌武蔵(さんゆうてい うたむさし)さん
力士さんから 転身した珍しい噺家
写真の下の列 向かって 左から二番目の方
そして、写真は有りませんが
アコーディオン 漫談 近藤 志げる (こんどう しげる)さん
ふと、今 思い出しました。
また、マジックも そして、紙切り も とにかく
それを 笑いの芸にする
笑いをとるという 芸
またまた、お勉強になりました。
まだまだ この年になっても 知らないことばかりです。
電車で 浅草へ
「高崎駅」 ここ、もう来ることはないでしょうね
雷門を素通り 電車
羽田から飛行機 北九州へ
5日間 留守してました。
主人が向かえに 有り難いことです。
何もかも 感謝ですね。
m(_ _)m