竹を切り 5年ほど 乾燥させます。
火入れをして 真っ直ぐに伸ばし 漆を塗り
竿掛けとして 加工していきます。
1本半物 つまり
1本で使ったり 継いで長くして 使ったりします。
お値段 38000円
とても 人気の商品でした。
もともと 「和竿」 つまり 「竹竿」 は 紀州で造られています。
しかし 熊本に いろいろ 珍しい竹があると 聞いていました。
なるほど なと
神社前の看板
昨年 諸塚村で頂いた 「ひむかの神話と伝説」
またまた よみがえりました。
三ヶ所神社は、西暦900年後半ごろに創建
天孫降臨の地とされる二上山(ふらがみやま)に奥宮を持つこの神社
12000本のシャクナゲやしだれ桜の名所
民宿泊
はい、(*^_^*)
少し 遠くから見ると
「和」 と 「味」
「うまい!!!」
ラッキョ竹
ええっ!! こんな所に 生えている!!
驚きでした。
以前
へらぶな釣りの お道具の中に
「竿掛け」
つまり 竿を置く 棒を紹介しましたが
その 「竿掛け」を造る 材料になるのです。
高千穂町から 高千穂峰の麓
この私
「高千穂峰」が なぜ 「高千穂町」から
遠く離れた場所にあるのだろうかと 思っていましたが 今頃 納得
馬鹿ですねぇーー
(>_<)
←
この道が
ひむか神話街道
←
夕食は 「高千穂牛」 軟らかい!!
ふと 棚に
かなり 広く
ツバキ さくら スミレ など 花盛りでした。
朝 予報通り 土砂降り です。
山を 中止して
イザナキ イザナミの二神が祀られている 「三ヶ所神社」に行きました。
丁度 シャクナゲ祭りが行われていました。
「シャクナゲ祭り」 「通潤橋」
4月21日
三女に 「えっ こんな漢字 あったかねぇー」
と、
ふたりで いろいろな 漢字を並べました。
読みながら
シャクナゲ 見頃 かなり ゆっくり 廻りました。
三女 古事記 花 など 何の話にも ノリノリ
どこへ行っても 嬉しそうでした。
(*^_^*)
さて、
境内をうろうろ していますと