英字新聞の切り抜きを 貼られています。
洋画 題は 「秋のけはい」
講評には
「出品作はどれもその作者の人生の痕跡を残すものであり、
表現力の差こそあれとても愛おしいものばかりでした。
その中でも 「秋のけはい」は飛び抜けて質の高い作品でした。
コラージュによる非常に繊細な色遣いで さわやかな風を感じる作品でした。・・・・・」
と、ありました。
この 新聞の一枚一枚の大きさと 貼られた場所で
何かを 感じさせるのでしょう
が
その 題名 そして、この 講評がなくては
私には とんと 理解できなかったと 思いました。
そよかぜさんの作品と そして 沢山展示されていた
大変 素晴らしい「絵」
その ひとつひとつ
叶うならば
その方々を 横目で 少し 拝見したい 想いでした。
11月26日
長崎市美術展
洋画 題は 「こもれび」
この絵には しばし 足が止まりました。
講評にも
「具象の中では 一番完成度の高いものでした。
丁寧な仕事で仕上げられた草花からしみじみとした美観を感じることが出来ます。・・・・・・・」
と ありました。
「なるほど」と、
しかし 洋画部門の 市長賞 と というと
次の作品 です。
そよかぜさんのブログ 毎日 楽しく 拝見させて頂いてます。
その 今年の9月9日の 「人物画」
それが 長崎市美術展に ご入選されたとか
で、
いつも 「絵」は ブログでは お馴染みですが
ばあやんさんと 拝見したくて 長崎へ行くことに なりました。
美術館に入り すぐ そよかぜさんの 水彩画 題 「好きな場所」の所へ
この私
昔から 絵を描くのも 文字を書くのも 全く 下手で
また、それを 感じるセンスもありません。
でも
見るのは 好きで
わからないなりにも 「好きな絵」は あるわけで
それに 出会うと
それは 一生 忘れられない 「絵」 になつています。
そよかぜさんの 「好きな場所」
思ったより 大きく
その人物 その背景
それを 「絵」に 描ける事 それは 本当に素晴らしいことだと
すごい 才能ですよね。
あまり ゆっくりする時間は ありませんでしたが
他にも それこそ
一生 忘れられない 絵 が ありました。
それは
たまたま ばあやんさんと 長崎へお出かけが
そよかぜさんと お目にかかれ
「軍艦島」 「美術館」 「大浦天主堂」と
充実した長崎見学が 出来ました。
長崎 歴史深い 所です。
ありがとうございました。
m(_ _)m
写真撮影禁止
外から
大浦天主堂