ピークを感じさせない 山頂でした。
さて、下山です。
と、
「こちらにも 道がありますよ」、
と、反対方向へ 下ることになりました。
まあ、
長崎隊様 お三人様は 道が無くても
迷うことは ありませんから
いえいえ 迷っても ちゃんと 駐車場へ 行けますから
私的には 初めての道ですので それはそれで 楽しみでした。
さて まだまだ ここが 極めつけ
かなり 緊張 しました。
ロープの必要はなく 歩きやすい道でした。
上宮
から 山頂へ
熊群神社
次に
11月23日
「熊群山」
さて、6年ぶり でしたが やはり 気になるのは クサリ場
それでも
長崎隊様方との 山登りは楽しみです。
主人も 気持ちは同じ 楽しみにしていました。
おまけに 次の日 24日
よっちゃんが 23日マラソンでお疲れの所 「宇佐の山」を 案内して下さるとのこと
またまた 続いて 楽しみがありました。
ところが
ナント!! なんと!! ナント!!
主人が 22日夕方 「ぎっくり腰」
どうにか 歩けますが 動く度に 「痛い 痛い!!」の 連発
で
登山口まで 行くには 行ったのですが 車の中で お留守番 24日もキャンセルでした。
あああ 本当に 残念でした。
駐車場
公民館
鬼の階段
林道
こちらも きれい
由布岳 と 鶴見岳
紅葉 きれいです。
ここまで 来ると 安心です。
ずーーっと ロープがあります。
ここから 開始です。
長崎隊様と ご一緒することになりました。
思い起こせば 6年前 主人と よっちゃんのHPを参考に
「壁のような石段」を登ったことを 思い出していました。
ここから とにかく 主人が向かえに来てくれるところまで
歩きます。
主人 勿論 初めての場所
出会えるか 心配でした。
きれい きれい の連発
約20分で 林道にでました。
壁のような石段
登り上がると
もう一度 同じような 石段が
鬼さんが 一夜で築いたと言われる
季任は 肥前の国 松浦へ行き 「松浦三郎実任」と名乗る。
と、ありました。
6年前も 同じような 説明がありましたが
読みながら
長崎隊 Nさんと 「奥州 東北から来たのですねぇーー」 と