3月26日
「丹沢山」
13時30分
ここまで 約4時間半
以前 山馬鹿さんが 「塔の岳まで来れば 後は 楽ですよ」と お聞きしていました。
少し ホットしていました。
小田原から秦野へ Hさんと 合流しました。
Hさん 丹沢にお詳しく かなりの健脚
また、今回の旅 もともと そよかぜさんが Hさんにお会いするのが目的でもあり
お二人の 久しぶりの再会は またまた、感無量のご様子でした。
事前に 地図を送って頂きました。
何とも 心苦しい 「お世話になります」 と、なりました。
(^o^)
霧氷も あり
時には 鎖があったり
あっと 視界が開けたり
時間 9時 でした。
ずっと、皆様に遅れながらも 到着です。
早速 Sさんが コーヒーを入れて下さいました。
体も気分も ゆっくりと
明日も心配でしたが とにかく ここまで来れて 最高に 嬉しい
そして、 またまた、人との出会い を 不思議に感じる時間でした。
3月27日につづく
残念ながら くもり
ただ ひたすらに 上ったり 下ったり です。
そよかぜさん方は ずーーっと、 お話が尽きません
私は 息が上がり ただ モクモクと
全く 前が見えなくなったり
途中 Hさんの 山友のSさんが 丹沢山頂から わざわざ 向かえに来て下さいました。
Sさん たまたま ご一緒の予定でしたが
ご都合で 全く人の歩かない 違うとルートから 登られていました。
お会いしたときから 勿論 そよかぜさんも初対面ですが、
聞いていると いつも一緒に山登りされていると 錯覚するような 話の尽きない 楽しい方でした。
三の塔
1205b
無人の山小屋です。