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「不動冴山」 初耳でした。
どこに 有るのかも 知りませんでした。
また、
道が不明 コンパスが必要だと
情けないかな コンパスを使うことのない 私
帰宅して 地図を見ながら 山馬鹿さんの後をついて歩いた道 を思い浮かべてました。
まさに ここ
朝 そよかぜさんが 指した 場所でした。
こうして 軌跡を辿っても 尾根 谷 は 難しいです。
勉強しなければ です。
山馬鹿さん そよかぜさんの お誘い
そして、いつも、ごいっしょ させていただいております 山の仲間の方々
本当に いつも、有り難いことだと 心から 感謝しています。
下りながら 私には 距離が 解るはずもなく
多少の不安を感じ
時間が 過ぎるのが 速かったような 遅かったような
そんな時
山馬鹿さん 「車が見えましたーー」
と
主人と私で 「おおっ 山馬鹿さん すごーーい!!」
と、叫んでいました。
嬉しい 「不動冴山」 山頂
優しい道だったり 上りだったり 下りだったり
一台 下山口に 車を置きました。
そよかぜさん 「ここから 降りてきます。」と 指をさしました。
しかし、
そこに 道は ありませんでした。
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見残しの岩
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烏帽子岩から
「内の八重登山口」と 書いてあります。
車で走っていると 見落としそうな 目印です。
「ヤドカリの岩」
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「幻の滝」が 見えます。
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「扇山」山頂
「不動冴分岐点」
上りですが ジグザグで、助かります。
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見晴らしの岩
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「扇山」「不動冴山」
8月19日
さて、ここから
そよかぜさん 杉林を見ながら 「はい! 下って下さい」
(>_<)
道はありません それぞれ 自分が歩きやすい所へ 足を進めます。
倒木をくぐったり 越えたり
お尻を付けて スベリながら 足場を 見つけては 石を蹴散らし
そして 常に
ずっと 磁石を確認している 山馬鹿さんを 見失って大変 です。
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1478 の場所
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戻って 「不動冴山」へ
道らしい道ではありません。
胡魔への標識
ここで お弁当
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