「横岳」山頂

まずは 下り 

「赤岳展望荘」 ここには お風呂が あるとのこと

さて、

ガスも 切れてきた 6時40分頃 出発 です。

またまた、開けて 

今日 下っていく 「横岳」 方向

またまた、隠れて 後ろから 太陽 「ブロッケン現象」

ノコギリの様な  

岩を 登ったり 下ったり

7月12日

「赤岳鉱泉」
丁度 お昼時

ずっと 花 いっぱい

誰も 主人も  日の出を 諦めて 出て 来ません。


せっかくの  2899メートルの 山頂


一人で  「すごい!!」 と、飛ばされそうになりながらも

 感激しながら  

突風で 流れていく 雲を 見ておりました。

11日 夜 雨 でした。

で、太陽に 出会えたのは 5時半 頃

と、 たまに 見えてきます

「赤岳」山頂  「北岳」方面も 見えてきました。

ずっと 花畑

「赤岳山頂小屋」を 振り返って

少し 見にくいのですが 「富士山」 ずっと 見えていました。

次に  登って 「地蔵ノ頭」

振り返って      中央 「中岳」    右 昨日  登った 「阿弥陀岳」

「ウルップ草も、コマクサも、ずっと左右、いっぱい
 

左右 コマクサを 眺めながら 「硫黄山荘」へ

「駒草神社」

ずっと、 「コマクサ」を 守られている 「硫黄山荘」の ご主人

また、山荘の 側に  「花畑」 が あり ひとつひとつ 花の名が 記されてありました。

そこに、「白い コマクサ」が、ありました。

「お陰様です 、ありがとうございます。」と。

今度は ゆるやかな 登り

硫黄岳 から見える

昨日から 今日に かけて歩いた 場所  

赤岳

阿弥陀岳

硫黄岳 から の 下り

800円

おいしかったです。

7月13日に つづく

すごい 速さで 流れていきます。