その 展示品の中 


すべて 興味心身でしたが 

その中でも ちと、  目めを引いたもの 



龍馬所持のピストル(模型)



血痕のついた屏風と掛軸(複製)

京都国立博物館所蔵


慶応3年(1867)11月15日、坂本龍馬と中岡慎太郎が暗殺された

京都近江屋の部屋にあった屏風と掛軸で、飛び散った二人の血痕がついている。」


当時の 近江屋の 部屋を 再現してありました。


坂本龍馬書簡


  136通ある龍馬の手紙と文書

  その中で 姉 坂本乙女宛(複製)
 

龍馬は姉乙女に「龍女がおれバこそ、龍馬の命ハたすかりたり。」と書き、

続いてお龍の出自や霧島山登山の事を述べている。(絵入り)』



おりょうさんとの 鹿児島へ新婚旅行 での お手紙です。

その 手紙の 絵の中に 霧島山と、 「逆鉾」が詳しく描かれていました。



主人と 「私らも 行ったねぇー」と。(*^_^*)

「坂本龍馬」 記念館

20年4月18日

さて、 

桂浜にある 記念館に 参りました。

一度 訪れたいと思っていました。

(*^_^*)

つづく

中には 龍馬に 関する 資料が たくさんありました。

撮影禁止 で、 写真はありませんが



坂本龍馬 33年という 短い生涯 

高知 東京 鹿児島 長崎 等 と、 動き

その生き様には 深く感動 致しました。




  

 「県立坂本龍馬記念館」

さて、また、


「海援隊」で 思い出すのが 「長崎」

一昨年前 「長崎七高山」 を歩いたとき、 「亀山社中の跡」の横を 通りました。

その時の 写真 です。