まずは その 
「中尊寺」

「東北の観光」


 も、 行きたいところは 限りなく ありましたが、

その中  主人 まずは 「中尊寺」は是非と

そして、主人は行ったことあるのですが、 

私は初めての「世界遺産の日光」を 是非にと 考えていました。 

9月3日

その 「金色堂」の中に 奉られている 阿弥陀如来
撮影禁止 パンフレット です。

この建物の中に  黄金の「金色堂」 建物 そのものが ガラス張りで、保存されています。 

「山形蔵王」から「宮城県」を通って 「岩手県」 平泉 へ

敷地内に

主人 顔を

怖い風貌 よく、似合ってます。

幼少期 平泉で過ごした 「源義経」 

そしてその 三代秀衡公と、四代泰衡公 との 繋がり

悲しい物語です。

ちと、読みにくい ので

旧 覆堂

金色堂を風雪から護るために 

正応元年 鎌倉幕府によって 建てられた五間四方の堂で、

古くは「鞘堂」と 呼称 

芭蕉をはじめ多くの文人 墨客、参詣の人はこの堂内に入り、

薄明の中に金色堂を拝観したわけである・

昭和38年 新覆堂が建設され 旧位置より移築。 

天治元年(1124)の造立、

中尊寺創建当初の唯一の遺構。
中央 須弥壇(仏壇)の中に 初代 藤原清衡公 
向かって 左の壇に二代基衡公 右に 三代秀衡公の遺体と、

泰衡公の首級が納められています。

「金色堂」

高速道路 左右 たぶん 美味しい「コシヒカリ」 色づいていました。

10月に なると たぶん 真っ赤に

つづく

「十和田湖」へ