「中岳」
10月28日
浄化方法など、難しいことは、わかりませんが、

中に、「備え付けの紙以外は、流さないで下さい」と、ありました。

でも、備え付けの紙は、3個ある、トイレの中に、一巻たらず、

あと、どうするのだろうと、思いました。

よく、ホケットテッシュは、自然に溶けにくいので、山で、使用するときは、


トイレットペーパーを切って持っていくようにと、言われました。

私は、家に持ち帰っています。

常々、山の中の、紙は、見苦しと思っています。


下り、300人近くの人とすれ違ったと、思います。

たぶん、ほとんどの方が利用するのではないかと、思いました。

詰まらせなければいいが、とか、ポケットテッシュを流さなければいいが、と、

思いながら、下りました。

そして、何度か、工事中にお目にかかった、雨の中、工事をしていた、おじさん、

台風の後、飛ばされた、トタンをかかえていた、

若い、素敵な、お兄さんの顔を思いだしていました。

いずれは、有料になるかも。

とにかく、われわれには、山の中のトイレは、とても、ありがたいものです。

いつまでも、きれいに、使わせて頂きたいと、思いました。
山登りに縁のない友人と一緒でした。

久住山へと、思いましたが、たぶん、人でいっぱい、中岳にしました。
霜柱が、とけて、道は、どべどべ、でしたが、

風もなく、空は、青いし、景色最高でした。
さあ、下りが大変でした。

人で、いっぱい、幼稚園生の団体さん、学生さん、

私と同年代の中高年のグループそれはそれは、いっぱい、でした。

さすがに、この季節、だと思いました。

日頃の木曜日にこんなに、すれ違うことは、ありません。

さて、今回、少し、感じたことがございます。
霜柱がいっぱい、

水たまり、凍っていました。
6時30分 出発しました。

最近になく、駐車場、すでに、いっぱいでした。

気温、1.0 度 

遠くまで、よく見えました。
きれいでしょ

部屋が3つあります。  とても、山のトイレとは、思えません。
工事道具が跡形もなく、きれいに、かたづけられ、

立派なトイレが完成していました。

とても、きれいで、たぶん、できあがって、何日もたっていないのではと、思いました。

こんな山の中に、素晴らしいと、思いました。

中に、入ってみました。

牧ノ戸、11時30分頃つきました。

路上まで、車でいっぱい、良い季節です。
紅葉の色が、いまいちですが、いつもながら良い眺めです。
中岳、山頂、9時ごろ

山頂からの、ながめ、どの方向も、遠くまで、きれいでした。
トイレ、立派に完成していました。