こちらを 歩いて
11月23日「龍馬街道」
ここで 街道歩きは 終わりです。
後は 車道を戻ります。
早速 歩き 開始です。
佐賀関 の 説明が 始まりました。
Oさん 肥後街道 久住まで 歩かれたとか
2か月前から ホテルを予約しました。
大分市 知らないことばかりでした。 またまた 勉強になりました。
帰り 唐揚げ煎餅 カボス たくさん ミカンも等々 お土産を買いました。
三女と 楽しい 時間が過ごせました。
また 明日から バタバタの 生活です。
狭い 緊張の連続
以前 そよかぜさんに 誘って頂いた 長崎街道は 一日 約20㌔以上の歩きでしたが
今回は 戻って来なければなりませんで
また、お恥ずかしながら 気弱で 虎御前峠までの コースで お願いしました。
大分市の観光案内で 「佐賀関街道」を 知りました。
こちらは 個人では 分かりずらく ボランティアの方が 案内してくださると
観光課に お願いしました。
こちらは 山登りでは ありませんが 少しの山道 保険に入って
登山靴 でと 言われました。
で、3時間コースで お願いしました。
黒ヶ浜
中で ぶらぶら
次に 先まで 走ってみることにしました。
明治3年に出来た道路
ここらは 実際に 坂本龍馬が 歩いた時代と 景色は 同じかも ですね。
お茶を 飲む暇もなく お話と 歩きで 過ぎていきました。
Oさんの 説明が ずーっと 続きます。
坂本龍馬の話 大友宗麟の話 信長や秀吉と 同じ時代に 生きて なぜ 頭角を現さなかったのか など
時には ザビエルの話から 家康 家光の 話から 春日局の話から
それはそれは いろいろな方面の 歴史を 年号を添えて 話してくださいました。
一行が 宿泊した お寺
佐賀関市民センターで 待ち合わせ です。
案内の ボランティアガイド Oさん すでに 来られていました。
70才過ぎておられます。
いつも 山登りをされてるとかで リックに 登山靴 でした。