「長崎街道」

「牛津駅」
〜「神崎駅」

道路元標識

左の矢印の所から 

バス通行のため 右の矢印へ移動  お店の方が ご説明


この 石柱は 残して頂けてます。

西の浪花と呼ばれるほど商人の町

有明海から牛津川をさかのぼる船によって運ばれた

櫛田宮

神崎宿場茶屋

橋を 渡れば

白山名店街の アーケードに入ります。


 「ひな祭り」 が行われていました。 

香椎神社 肥前鳥居

柱が三本継ぎ下部が太く

笠木と島木が一体三本継ぎとなっている。

室町時代の末期から江戸時代初期にかけて多く造られた



祇園社 の鳥居と 違いが分かります。

神社に座る 「狛犬」 も いろいろ

よく見る狛犬は お座りの形ですが、 これは 岩の上に乗ってます。



 

長崎街道 西の入り口

八戸番所跡


ここに 入ると  

あまり 面影のない所ですが、この案内板 当時を 思い描けます。

「牛津宿」

神崎駅

今回も 一杯 歴史のお勉強が 出来ました。

すべて 嬉しいばかりでした。



残念ながら 靴ヅレは 今回も しばらく 痛みがありました。

先週ほどではありませんが


ごいっしょの 皆様 本当に 強い方々ばかり 私も ルンルンの気分になりたい 

そして、

またまた、来週も 行きたいのですが、

(>_<)

ここも 大きな 神社 です。

ここは 牛津「赤レンガ館」

玉屋デパートの前身 田中丸商店の倉庫 明治時代の建物

「玉屋」といえば 小倉の名高いデパート

お祝い お返しに良く頂いた 包装紙 よく覚えています。

今回も 是非参加したいと  とても 楽しみにしていました。

しかし 主人 私の 靴ヅレを心配 


で、

ウォーキングシューズ購入の為  好日山荘へ


店員さん 「何`ぐらい 歩きますか?」

「25`ぐらい」 

「そんなに? それでは こちらの方を」と 

ちと、奮発して 主人のお財布から 出費 


(*^_^*)

神崎駅付近が 見えてきました。

川土手へ上がります。

途中 「江戸時代の 神埼郡と佐嘉郡の 郡境石」 

等々を探し 

しばらく 国道を進みます。

東の出入り口

私には 珍しい 聞き慣れない 「鍋島小紋」 

「伊勢神宮」と 「肥前狛犬」

「北面天満宮」

「反射炉跡」
八戸地蔵

道標

このような 側溝の蓋 が 続きます。 

嘉瀬川を渡ります。


お寺 神社 に 寄りながら

 

高橋

牛津市の 鎮守社 「乙宮社」

改めて 地図を見ると 「住之江」 有明海に近い なるほど




まず 立ち寄ったのが

牛津駅 から 出発 です。

今日は ISさん ぼん天棒さん ミーさん そよかぜさん 初めての主人で  6名